【りんごの品種】黄王(きおう)

黄色い早生品種の代表格

「黄王(きおう)」の特徴を教えてください。

「黄王(きおう)」は「王林(おうりん)」と「千秋(せんしゅう)」をかけ合わせた品種です。
「黄色いりんごの王様」になってほしいという願いを込めて名付けられました。黄色い早生品種の代表格として知られています。

「黄王(きおう)」の収穫時期(旬の時期)は?

  • 8月下旬から9月上旬頃に収穫される早生品種です。

「黄王(きおう)」の大きさ・色は?

  • 果重は300g程度で、リンゴの中では中くらいのサイズ感です。
  • 果皮は光沢のある鮮やかな黄色が特徴です。シーズン初めには黄緑色のものもあります。
  • 果点(表面の小さな点々)が目立つ傾向があります。

「黄王(きおう)」の味・食感は?

  • 果肉はほどよい硬さで緻密、果汁が豊富でジューシーです。
  • 甘さの中に穏やかな酸味があり、甘味を強く感じるさっぱりとした風味が特徴的です。
  • シャキシャキとした歯ざわりが良いため、「和梨を食べているみたい」と表現されることもあります。
  • 香りがとても良い品種です。
  • 蜜はほとんど入らない品種になります。

※本ページの記載内容は、複数の資料の情報をもとにまとめたものです。品種の系譜や特徴には異なる見解が存在する場合があります。記載情報の正確性や完全性を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。