【りんごの品種】紅夏(べにか)
「夏」に収穫できる「紅」りんご
「紅夏(べにか)」について教えてください。
「紅夏(べにか)」は、青森県弘前市の工藤氏の農園で発見された、「未希(みき)ライフ」の自然交雑実生(種から生まれた品種)から選抜・育成された品種です。
品種名には、「紅(くれない)」の果皮を持ち、「夏」に収穫できる爽やかなりんごという意味が込められています。
青森県のオリジナルブランド「つがりあんアップル」の一つであり、夏の暑い時期に楽しめる早生りんごとして知られています。
「紅夏(べにか)」の収穫時期(旬の時期)は?
- 8月中下旬頃に収穫される早生種です。
- 夏りんごとして早い時期に出回ります。
「紅夏(べにか)」の大きさ・色は?
- 果重は150g~300g程度で、やや小ぶりなサイズから中くらいのサイズです。
- 果皮は黄緑色の地に、鮮やかな赤色から小豆色の縞模様が入ります。
- 早生品種ながら、比較的濃い色に着色するのが特徴です。
「紅夏(べにか)」の味・食感は?
- 爽やかな風味と甘さが特徴の夏りんごです。(糖度は11.5~12.6%程度)
- 苦味のないさっぱりとした味わいで、甘みと酸味のバランスが良いです。
- 果肉は淡黄色で、果汁が多く、食感はやや柔らかめですが、さっぱりとした甘酸っぱさが暑い時期に好まれます。
- 皮が比較的薄く、皮ごと食べやすいのも特徴です。
※本ページの記載内容は、複数の資料の情報をもとにまとめたものです。品種の系譜や特徴には異なる見解が存在する場合があります。記載情報の正確性や完全性を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。