【りんごの品種】星の金貨(ほしのきんか)
皮が薄い丸かじりりんご
「星の金貨(ほしのきんか)」の特徴を教えてください。
「星の金貨(ほしのきんか)」は、青森県りんご試験場(現:青森県産業技術センターりんご研究所)において、「ふじ」と「青り3号」をかけ合わせて育成された品種です。
品種登録名は「あおり15」ですが、その美しい黄色の果実が金貨に似ていることから「星の金貨」という商標名が付けられました。
皮が薄く、丸かじりに最適な「食べきりサイズ」のりんごとして知られています。
「星の金貨(ほしのきんか)」の収穫時期(旬の時期)は?
- 10月下旬頃に収穫される晩生種です。
- 驚異的な貯蔵性(普通冷蔵で約8ヶ月)を持つため、収穫後すぐに市場に出回るだけでなく、翌年の春頃まで長く楽しむことができます。
「星の金貨(ほしのきんか)」の大きさ・色は?
- 果重は250~300g程度で、やや小ぶりな手頃なサイズです。
- 果皮は、名前の通りきれいな黄金色(黄色)をしています。一部にほんのり赤みがさすこともあります。
「星の金貨(ほしのきんか)」の味・食感は?
- 皮が非常に薄いため、さっと洗って皮ごと丸かじりするのに最適です。
- 果肉はほどよい硬さで、シャキシャキとした歯切れの良い食感が楽しめます。
- 甘味が非常に強く(糖度17%程度になることも)、酸味は控えめです。
- 芳醇で洗練された香りがあり、果汁も豊富でジューシーです。
- 蜜は基本的に入りませんが、貯蔵性の高さと強い甘さが特徴です。
※本ページの記載内容は、複数の資料の情報をもとにまとめたものです。品種の系譜や特徴には異なる見解が存在する場合があります。記載情報の正確性や完全性を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。